日進月歩の勢いでどんどん進化していく生成AI。この1年余りで、AIまわりの劇的な環境変化を実感しており、いつのまにか実務においても生成AIを活用するのが当たり前の日常になってきました。
沢山の生成AIサービスがある中で、ChatGPTと並んで知名度が高いと勝手に思っているのがGoogleの「Gemini」です。独走状態だったChatGPTを猛追し、Googleらしく幅広くカバーするサービスにより人気が高まっています。
そのGemini。私も日頃から活用していますが、「Geminiでアプリが作れる」というのは聞いてはいたものの、実際に試したことはありませんでした。
アプリを作るって、イメージがわかないですよね。
なのであまり気にしていなかったのですが、中小企業診断士の実務に関する勉強を進める中で、「こんなこと出来たらいいな」というアイデアが湧きまして、「あ、そうだGeminiにつくってもらおう!」と思いつきましたので、実際にやってみました。
ちなみにGeminiには課金しておりませんので、無料版です。無料でこれが作れて、半日で実装できてしまうというのは、ちょっと驚きです。
ということで、
昨日の午後に作成を始め、昨日の夕方にこのWebサイト上で公開しました。
決算書上の貸借対照表、損益計算書の数字を入力することで、ブロック図(面積図)を生成してくれます。

ぜひ、やってみてください。
特にB/S(貸借対照表)の結果は、どのパターンに当てはまるかを理解しておくことが大切です。
パターンの診断はこちらを参考に。
会社の財務状況を知ることは、会社の健康状態を知ることです。会社の体質を知り、体質改善をすることが、健全で中長期的に安定感のある経営に繋がります。
ちなみに、Geminiのアプリ生成画面はこんな感じです。
「Canvas」をオンにしてプロンプトを入力することで、アプリが作れます

「WordPressで表示させたい」とお願いすれば、やり方もちゃんと教えて貰えました。
皆さんも「財務レントゲン」も「Gemini」も、ぜひやってみてくださいね。
この記事を書いたのは…

- 代表取締役 / 中小企業診断士
- 茨城県牛久市にある、株式会社コンパスの代表取締役。グラフィックデザインができる中小企業診断士として、販促支援、スポット経営相談、定期顧問契約、Webマーケティング支援などの経営支援を実施。茨城県信用保証協会、青森県信用保証協会、茨城県事業承継・引継ぎ支援センター、牛久市商工会での公的支援も実績多数。DELL Expert Network認定メンバーとして、DELL製品のお得な導入サポートも実施中。
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