コンパス大澤

面倒で難しい「小規模事業者持続化補助金」の申請書・計画書作成のサポートから、電子申請の支援、実際の補助事業の実施、最後の報告まで。「小規模事業者 丸ごと支援」プランをご用意しています。お客様の「チャレンジしたかった事」「やりたかった事業」「やらなきゃいけない事業」を1/3の支出で実現できるチャンスです!

令和元年度補正予算・令和3年度補正予算 小規模事業者持続化補助金
第11回公募「丸ごと支援プラン」受付は2月9日まで!

「持続化補助金」といったキーワード、目にしたことのある方もいらっしゃるかと思います。国の予算で新規販路開拓等の取り組みに対して、最大200万円(通常枠は50万円)の補助金がもらえるという非常に嬉しい補助金です。正式名称は「令和元年度補正予算・令和3年度補正予算 小規模事業者持続化補助金」という名称になっており、現在第11回目の公募期間中となっています。

この小規模事業者持続化補助金、宣伝費や機械購入など幅広い用途に使えるため、とても人気な補助金です。しかし、補助金は誰もが貰えるというわけではありません……。

小規模事業者持続化補助金を受けるには、きちんと事業計画等を作って「申請」し、審査に通った人だけが「採択」され、計画通りに事業を実施して結果を「報告」した人だけが、その事業予算のうち2/3(場合により3/4)後から補助金として受け取ることができる仕組みです。

具体的な使用例

補助金を使った具体的な使用例としては、チラシの作成と新聞折込やポスティングの他、新たな商品を開発するうえでの開発費と新商品のパッケージデザイン、新サービスを告知する看板制作費、ホームページの修正費、などなど。

当社では広報費としての申請が多いですが、それ以外にも様々な補助対象経費科目があり、機械の購入や展示会の出展、借料や開発費など、新商品開発や新たな販路開拓に関わる様々なものにつかえる補助金となっています!

当社がお手伝いできること-丸ごと支援プランー

株式会社コンパスでは、当社で各種販促物の制作や広告をご希望のお客様に、小規模事業者持続化補助金の活用をお勧めしてきた実績があります。これまで約9割の小規模事業者持続化補助金採択実績がありますので、活用を検討の方は、ぜひご相談ください。

丸ごと支援内容

丸ごと支援プラン 料金について

当社では、当社での「販促物制作等の受注」という目的のために、ひとつの手段として小規模事業者持続化補助金の活用を提案させていただいております。ですので、補助金申請の支援自体には料金をご請求しておりません。

  • 相談料無料!お気軽にご相談ください。
  • 事業計画作成サポート等の支援費は0円です!
  • 不採択の場合は、料金は不要です。着手金はありません。
  • 採択されたら当社で補助事業の経費案件を受注いたします!
  • お客様のご負担は事業予算の1/3だけです!(2/3は補助金!)

採択後の補助事業の実施を支援

一部の補助金サポート事業者や行政書士の方の中には、事業計画書だけ代理作成して報酬をもらい、採択後はサポート無しという方もいるそうです。採択はされたけど、何をどうしたらよいかわからず途方に暮れている、、というお話も耳にします。当社では、補助事業のサポートありきで支援しておりますので、当社にて補助事業を請け負い、しっかりと事業を成功に導くサポートをさせていただきます。

  • 各種印刷物制作やWEBサイト制作はお任せください。ポスティングや新聞折込も当社で請け負います!
  • 機械装置購入、開発費、委託費、外注費などは当社で一括して請け負うことが可能です。
  • 可能な限り当社で請け負い、必要に応じて当社から外注します。それによって、報告時に必要な証拠書類等の準備が百倍楽になります。

報告もサポート

報告でつまづいて、「必要な証拠証憑書類を揃えることができず、結局補助金が貰えなかった」という話もあります。当社では、きちんと最後まで、サポートさせていただきます!補助金が入金されたら、一緒に喜びを分かち合いましょう♪

採択後のお困り事もご相談ください

これまで述べてきたように、補助金は採択されてからもきちんと補助事業に則って実施していかなければなりません。また、報告においてもきちんと書類の提出が義務付けられており、場合によっては最終的に補助金が交付されないという事態も現実にあります。

下記のような事案でお困りの方、ぜひお気軽にご相談ください。

  • 採択はされたが、どう実施したら良いかわからない。
  • どこでチラシの制作や印刷を依頼すれば良いのかわからない。
  • 新聞折込やポスティングの依頼方法が分からない。
  • HPやLPを作りたいが、どう依頼したらよいかわからない。
  • その他 お困り事があればご相談ください!

直近の申請締切は2023年2月20日

小規模事業者持続化補助金は、1年に数回の応募期間が設けられており、その期間内に申請する必要があります。次回の直近の締切は、2023年2月20日となっています。商工会の方に作ってもらう事業支援計画書の発行は2月13日が締め切りとなりますので、事業計画の作成期間を考えるとどれだけ遅くても2月の頭には商工会に相談しておいた方が良いでしょう。商工会に相談する前に、もうちょっと詳しく知りたいという方は、お気軽にご相談ください。チラシ等の販促物を当社で制作いただける方に限り、無料で相談に乗らせていただいております。もちろん、審査結果が非採択の場合も相談料を請求したりすることはありませんのでご安心ください!

補助金を上手に使って、効果的な販促!そして、経営改善!売上UP!ぜひ、一緒にチャレンジしてみましょう!